朝日新聞社のニュースサイト、朝日新聞デジタルの第7回 未来をつくる学びテストのページです。
情報源: 第7回 未来をつくる学びテスト|朝日 教育イベント|朝日新聞デジタル
本日申し込みました。
凸凹っ子的に中学受験も選択肢として考えているので色々調べてはいるのですが、なにせ田舎生まれ田舎育ちなので全然わからず、わからなくても入ってしまえばどうにかなるさと思いながら、せっせと足だけは運ぼうとしている日々です。
ただ色々調べてみて、「負けん気」「達成感」「報酬系」が弱い息子にはサピックスは息子的にも難しいのかなと思い選択には外しました。
栄光ゼミは、3年生の算数のみ、2人の先生がつくので凸凹的にうれしいシステムだなと感じました。
そして私達の住む場所に日能研は、3か所あり、それぞれ都合が合うときに冬期講習、春期講習、入塾テスト、体験、と受けていていました。
通学を含めトータルをみると、高学年になったら最寄りの日能研へ通うのが一番の候補かなと今、絞り始めています。
なので、それまでに先生や雰囲気になれてもらいたいのもあり、最寄り地区3教室を巡っています。
本当はすぐに通ってもいいのですが、一番の最寄りが習い事と時間がかぶってしまっているのです(汗
現在通っている塾もあり、本人の気持ちの色々を考えるとなかなかむずかしいですね。
もし、 特別学習支援制度に合格できたら本当に通えるかどうかじっくり定められるので、ちょっと期待しています。
また、同時に凸凹っ子に手厚い学校探しも見ていきたいので忙しいですね(汗
こちらは療育センターの図書室にある冊子を眺めているだけですが、でも、それだけでも選択肢の多さに勇気が湧いてきます。
なにせこの先息子がどうなっていくのかわからない。
凸凹が深まって今より生きづらくなっているかもしれない。
いつ事件事故二次障害が起きる可能性、、と考えると、
どちらの方向に進んでもいいように。
息子に合う場所がみつかるといいなぁと思っています。