夏休みの最後に総合火力演習へ夫と息子がいってまいりました。
まさか行けるなんて思ってもみなかった。
あの待機列
暑さ
爆破音
そして感心力。
行けるようになったキッカケはもちろん駐屯地キャンプであるのですが、やはり、身心の成長も大いにあったように思います。
当日は、イヤマフをずっと付けていたのですが、ずっと付け続けられる出来事の後じゃないと耐えられなかっただろうとか。。。
(イヤマフはヘッドフォンより締め付け感があるので慣れることが必要なのです)
↑イヤマフは「射撃用」と書いてあるものを購入しました。
話し声も適度に聞こえます。
とはいえ、本番の日ではなく予行演習の日だったので、人の数など本番より少なく、当日は雨が降りそうな天気だったので過ごしやすかったなど運も良かったというのもありました。
息子用に持っていったものは、、、
(●使った ○使わなかった )
●帽子(キャップ型
●イヤマフ
○耳栓
○帽子に付ける日よけアルミ
●息子用カメラ
○レインコート
○長靴
●暇つぶし道具 (漫画本、スケッチブック、お菓子
●冷やしグッズ
○キッズケータイ
だったかなー?
帰宅後、機嫌が悪くなかったのがポイントでした。
とはいえ、次回もスムーズがとなると、どうなるかはわからないので、できるだけ万全にいきたいとおもいます。