夏休みのちっちゃい男の子の行くところと言えば展示場での恐竜展!?
帰省時に寄れたので行ってみました!
じつは息子くんはそんなに恐竜には興味がずっとなくて、でも今年なんと三葉虫に興味を持ったので、調べ学習のついでに恐竜の本も一緒にみていたので、これはチャンス!と思い行ったのです。
それまでにも国立博物館など、時々見てはいたけれど、”興味のあるその時”に見るものは、興味が薄い時に見るときよりも断然に感動するんですよね。
すごい書いていて当たり前だって思ったけれど、特性ゆえ ”その時” が短くて。。。
なので、「すごい行きたい!」わけでもないところへ行くときは、写真を撮るように持たせています。
すると、持たせてない時は素通りに近くても、持たせると興味をもってくれるみたいなのです。
家に帰って来たあと、こんなことがあったこんなことが面白かったなどの話にも使えますし、絵日記の宿題にも活躍してくれて思い出も定着しやすいように思います。
進化の話は宇宙から気になる息子くんです。