講座の概要は、
表現、身振り、声、全身を使って伝える「リアクション」講座、
伝える相手に合わせて商品の魅力を紹介する「ターゲティング」講座、
動画を最後まで見てもらうための「つかみ」講座、
注目を集めるために、動画の顔となる画像を作る「サムネイル」講座、
視聴者に覚えてもらうために、動画の初めと終わりを自分らしくアレンジする「ブランディング」講座、
それぞれの色に対して多くの人が持つイメージを使って表現する「カラー」講座、
比較対象との「違い」を伝えることで「すごさ」を伝える「ギャップ」講座、
ストーリーボードを作り、アングルや構図を変えて撮影する「撮り方」講座。
情報源: 「YouTuber Academy」で表現学べる8講座スタート | ICT教育ニュース
びっくり!
したけど、講座の内容はその先の未来に必要なものばかり。
息子も2歳くらいからアルファ~ヒカキンマイクラyoutuberなどなど通ってきていて、未就学くらいまでは動作や挙動を完コピしてあそんでいたけれど、今は全然やらなくって、、、ということは、こんな感じに理で制作していくのを学んだ方が理解しやすいのかな?
先日授業参観で模造紙での発表があったのだけど、少しプレゼン能力というか発表することに対して弱さがあることに気が付いたので、そんな意味でも魅力的に思えました(^^)/
そうそううちの学校では毎年夏休みの自由研究の発表をみんなの前で発表するんだった。