たまたま家の中で見つけた昔のDS。
たまたま入ってた当時話題だった。脳トレ。
お父さんがやっていたのを見て、競争心で僕も!!
とやってみたものの、速さを競う計算問題に
・間違いにいちいち突っ込む
・DSが数字の書き方のせいで反応してくれないときに突っ込む
・処理速度。。は、わかってました。
あと、
・予想以上に引き算につまづき
が、あることが分かってしまいました。。。。。
しかも、あせるものだから、つぎつぎ適当な数字を書いていっては
もちろん時間ロス。そしてプンスカ!
(測定前しか写真撮ってなかった…。)
はじめての脳年齢は、80歳でした。。。。
いや、今、つまづきを発見できてよかったと思おう。
と、同じく積読雑誌KidsAERAの算数特集(^^)/
ここに暗記カードのポイントと教え方が書いてあるの思い出して、さっそく暗記カードを作りました!!
https://publications.asahi.com/kids/movie/ 動画もあります。
そして、次に、食いついてくれるかどうかわからないけれど、
紐でぐるぐる巻いて答え合わせする暗記カード?みたいなもの、
こちらの方が、もしかしたら暗記カードよりも特性っ子的に刺激もあってよいかもしれないと思い、ポチってみました。
定番としては、
情報源: 2桁の引き算カード | ぷりんときっず
こちらで固めの印刷用紙を用意していただければOKかと!
引き算に躓きがあるということは、割り算もあるかもしれないので、、、
この形式での覚え方も気になってくるし、、、、
でも裏側に小さくかー。
どのくらいで克服できるかわからないけれど、がんばってみます。