時計つきの「小学1~3年の時こくと時間 (くもんのらくらく算数シリーズ)」を購入してからしばらく経ったレポです。
小学3年生なので、途中からでもいいかな?と最初はドリルの途中から始めてみたのですが、
やはり簡単過ぎても最初からの方がよいようで、戻って最初から始めました。
実際に動かすことで、少しづつ時間間隔が身についてきている様子がわかってきている感じが見てみてわかるのは、さすがくもんです。
時計も、一メモリうごかすカチっとはまるような感覚が指に気持ちいいのが「時計ドリルの時間!すき!」になるのでうれしいです。
特性界隈は私も含めて時間の感覚が分かりにくいので、「時計を読む」だけでも理解できることはとても大きなことですね。
ようやくのこり三分の一ページになりました。
たぶんこのドリルは完走する気がします。わくわく。