びんぼうゆすりだと思っていたのが

たぶん、下記だろうと診察も含めほぼ確定しました。

 

情報源: 日本神経治療学会-ガイドライン-標準的神経治療:Restless legs 症候群

 

現在、貧血の治療も2年くらい長期にわたってやっているので、それで貧血が改善されてから足がどう動くかによって、また治療方針が変わっていきそうです。

ただ、他人からパっと見でわかる症状なので、改善されるなら早めに治したくて焦ってしまうのですが、そもそも貧血の治療自体がゆっくりで、診察も月1なので、、、

 

思春期までにはどうにか投薬含め、自分でイザというときのコントロールができるようになれたらいいなぁと思っています。

 

年中さん時の集団療育の見学で一人だけブルブルしていて発覚したのですが、

 

もう少し早くの貧血治療ができていたら、とか、

 

鉄分強化されてるミルクを乳児期から与えていたら…とか、いろんな事を考えてしまいます。

 

焦らずゆっくり、言葉を慎重に選んで気持ちよく息子が過ごせるよう努めるしかありませんね(汗